“選挙不正=陰謀論”との主張がある。米の大学は我那覇真子氏と私の発信を“誤り”としているそうだ。私は選挙不正解明の必要性を訴え続けている。例えば唯一司法監査となったミシガン州アントリウム郡で第三者機関がドミニオンの誤差率を68.05%と弾き出し、選挙結果はひっくり返った。考えは変わらない。 pic.twitter.com/mimTsC6dfw
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 24, 2021
証明されていない事について一切語ることが許されないなら、人間はほとんど何も発言できないことになる。なぜならこの世の事象の振舞いについてほとんどまだ解明されていないからだ。理解しているとは、再現できること。偶然ではなく必然的に現象化できること。蟻一匹でさえまだ一から作り出すことは出来ない。物質の根源が「何」であるかもまだわかっていない。つまり自分自身が何かさえ1パーセントもわかっていない。ある意味、科学が不証明の出来事を証明していく作業であるなら、科学は陰謀論をひとつひとつ証明していく作業でもあると思う。司法も絶対なのか。審理拒否した団体が真摯に真実と向き合おうとしたとは到底思えない。職務放棄した人たちの意見が絶対の真理だとも思わないのです。(私見)